Hardware Setup

YetiはMac及びWindowsでドライバーのインストールが不要、プラグ&プレイで動作します。 Mac OS X(10.4.1以降)、Windows 8(8.1を含む)、
Windows 7、Windows Vista、Windows XP Home Edition、Windows XP Professionalと互換性があります。同梱のUSBケーブルを使用してコンピューターの
USBポートに直接Yetiを接続すればすぐに使用開始できます。YetiのMac及びWindowsでの設定方法について、以下に解説します。*

* Yeti Proの詳しいセットアップ方法については Yeti Pro Specificationsでご覧頂けます。


Macで設定する
(OS X Yosemite)

  • 同梱のUSBケーブルを使用して、Yetiを直接コンピューターのUSBポートに接続します。
  • アップルメニューから「システム環境設定」を開きます。
  • 「サウンド」をクリックします。
  • 出力のタブで出力装置に「Yeti Stereo Microphone」を選択します。
  • 入力のタブで入力装置に「Yeti Stereo Microphone」を選択します。.
  • システム環境設定を閉じます。

WINDOWS 8.1で設定する

  • 同梱のUSBケーブルを使用して、Yetiを直接コンピューターのUSBポートに接続します。/li>
  • 画面右下に隅にカーソルを移動し、Windows 8.1チャームバーを開きます。「設定」を選択して「コントロールパネル」を開き「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
  • 「再生」のタブでYeti Stereo Microphoneを選択し、「規定値に設定」をクリックします。
  • 「録音」のタブでYeti Stereo Microphoneを選択肢、「規定値に設定」をクリックします。
  • 「OK」をクリックします。

WINDOWS 7で設定する

  • 同梱のUSBケーブルを使用して、Yetiを直接コンピューターのUSBポートに接続します。
  • 「スタートメニュー」から「コントロールパネル」を開き「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
  • 「再生」のタブでYeti Stereo Microphoneを選択し、「規定値に設定」をクリックします。
  • 「録音」のタブでYeti Stereo Microphoneを選択肢、「規定値に設定」をクリックします。
  • 「OK」をクリックします。

SOFTware Setup

Yetiは主要なレコーディング・ソフトウェアと互換性があり、その他多くのソフトウェアで使用することができますが、
設定方法についてはご使用になるソフトウェアの取扱説明書を参照してください。ここでは基本的な設定方法を説明します。


GARAGEBAND
(Mac)

  • YetiがコンピューターのUSBポートに同梱のUSBケーブルで直接接続されていることを確認してください。
  • GarageBandを起動します。
  • 「新規プロジェクト」から「ボーカル」をダブルクリックします。
  • [GarageBand] メニューから「環境設定」>「オーディオ/MIDI」をクリックします。
  • 入力デバイス、出力デバイス共に、Yeti Stereo Microphneを選択します。「環境設定」を終了します。.
  • Yeti本体のステータスボタンが赤く点灯していることを確認します。

STUDIO ONE ARTIST
(OSX)

  • Yetiが同梱のUSBケーブルでコンピューターのUSBポートに直接接続されていることを確認してください。
  • Studio One Artistを起動します。
  • Studio Oneドロップダウンメニューから「オプション」をクリックし「オーディオ設定」を選択します。
  • 「オーディオデバイス」に「 Yeti Stereo Microphone」を選択し、「閉じる」をクリックします。
  • Studio One Artistのスタート画面で「新規ソングを作成」をクリックし、テンプレートまたは「空のソング」を選択します。「トラック」メニューから「トラックを追加」を選択し「OK」をクリックします。
  • Yeti本体のステータスLEDが赤色に点灯していることを確認します。
  • 新規トラックの「録音」ボタンを押し、続いてStudio One Artist画面の下部にあるトランスポートパネルの録音ボタンを押します。

AUDACITY
(PC)

AUDACITY
(PC)

  • Audacityを起動する
  • 「編集」のプルダウンメニューから「設定」を開き、「デバイス」を選択します。
  • 「インターフェース」で 「Host: MME」を選択します。
  • 「再生」で「Yeti Pro Microphone」を選択します。
  • 「録音」デバイスには「Yeti StereoMicrophone」を選択して「OK」をクリックします。
  • Yeti本体のステータスLEDが赤く点灯していることを確認します。Audacityの「録音」ボタンを押して録音を開始します。

STUDIO ONE ARTIST
(PC)

  • Yetiが同梱のUSBケーブルでコンピューターのUSBポートに直接接続されていることを確認してください。
  • Studio One Artistを起動します。
  • Studio Oneドロップダウンメニューから「オプション」をクリックし「オーディオ設定」を選択します。
  • 「オーディオデバイス」に「Windows Audio」を選択し、「コントロールパネル」を開きます。
  • 「再生」の下のリストから「Yeti Stereo Microphone」にチェックを入れます。
  • 「録音」の下のリストから「Yeti Stereo Microphone」にチェックを入れ、「閉じる」をクリックします。.
  • Studio One Artistのスタート画面で「新規ソングを作成」をクリックし、テンプレートまたは「空のソング」を選択します。「トラック」メニューから「トラックを追加」を選択し「OK」をクリックします。
  • Yeti本体のステータスLEDが赤色に点灯していることを確認します。
  • 新規トラックの「録音」ボタンを押し、続いてStudio One Artist画面の下部にあるトランスポートパネルの録音ボタンを押します。

FAQ


YetiはWindows Vistaと互換性がありますか? Windows 7、8とは互換性がありますか?

あります。YetiはWindows Vista、Windows 7、Windows 8と互換性があります。

Yetiを使用するのにソフトウェアが必用ですか?ドライバーをインストールする必用はありますか?

Yetiはソフトウェアやドライバーのインストールが基本的には不要です。Yetiをフル活用してUSB経由でオーディオを受信してデジタルシグナルを処理したりノンリニア編集をする場合には、ソフトウェアが必用です。

Yetiには乾電池が必用ですか?コンデンサーマイクロフォンにはファンタム電源が必用だと聞きましたが、
Yetiにどのようにファンタム電源を供給すればいいのですか?

Yetiには乾電池は必用ありません。YetiはUSB経由でバス電源からの電力で動作します。Yetiが電源供給を受けている間はYetiの赤色LEDが点灯します。赤色LEDが点灯中は使用可能です。

Yetiをアナログミキサーで使用できますか?

できません。Yetiにはデジタル出力端子のみが装備されています。Yetiが動作するにはYetiをUSB接続する必用があります

Yetiのサンプリングレートとワード長を教えてください。

Yetiのデジタル出力は16 bit/48 kHzに設定されています。

サンプリングレートを変更することはできますか?

Yetiは簡易な操作性とセットアップ重視でデザインされているため、サンプリングレート/ワード長は固定されています。ユーザー側で変更することはできません。.

Yetiを2本以上同時に使用できますか?

オーディオソフトウェアによっては複数のUSB機器を接続可能なものもあります。ソフトウェアの設定/操作に関しての詳細は、それぞれのソフトウェアの取扱説明書を参照してください。

指向特性について教えてください。

指向性(極性)とはマイクがどの方向から音を収音できるかという特性で、単一指向性と無指向性はSnowballに用意されている指向性です。無指向性(または全指向性)とはマイクロフォンを中心に全方向360度からの音声を同じ感度で収音します。単一指向性はマイク正面の音声を最も優れた感度で収音し、それ以外の音は音源がマイクの中心から離れる(オフアクシス)に従い感度が劇的に低くなります。単一指向性と無指向性は数或る極性の中で最も良く使われるパターンです。極性を理解して捉えたい音を最大限に拾える最適な設置位置を決めることは録音に重要な役割を果たします。

購入したYetiにTHXのロゴが見当たりません。

THXマイクロフォン認定プログラムは本来、オーディオ入力パフォーマンスのスタンダードを確立するために作られました。YetiシリーズのマイクはTHX認定のものでしたが、THX社はホームシアター(テレビ、スピーカ等)関連を主力製品とする方針に転向したため、THXマイクロフォン認定は中止されました。Yeti及びYeti Proは認定の有無に関わらず、最高の品質/パフォーマンスを維持しています。

マイクロフォンが動作しません。

USBケーブルがコンピューターのUSBポートに正しく接続されていることを確認してください。また、Yeti本体のステータスLEDが点灯していることを確認してください。コンピューターのサウンド設定で入力装置にBlue Microphones Yetiが選択されていることを確認してください。

Yetiで音声を録音する時のマイクの角度と向きをおしえてください。

Yeti Proはサイドアドレス・タイプのマイクロフォンで、マイクに垂直な角度の音を拾います。マイクの端から音を拾う「フロントアドレス」ではないので注意してください。

DO

DON'T

TROUBLESHOOTING


Yetiに接続したヘッドフォのから音が聞こえてきません。

  • まず、Yetiマイクロフォンとコンピューターが適切に接続され、コンピューターでBlue Microphones Yetiが入出力デバイスとして設定されていることを確認します。
  • YetiのステータスLEDが赤色に点灯し、ヘッドフォンのプラグがYeti本体下部のヘッドフォン端子に適切に接続されていることを確認します。
  • ヘッドフォンのボリューム・コントローラーで音量ノブが適切な位置まで回してあるかを確認します。また、マイクロフォンがミュート状態でないことも確認する必用があります(赤色LEDはミュート状態では点滅、ミュートを解除すると点灯します。)

マイクロフォンが動作しません。

USBケーブルがコンピューターのUSBポートに正しく接続されていることを確認してください。また、Yeti本体のステータスLEDが点灯していることを確認してください。コンピューターのサウンド設定で入力装置にBlue Microphones Yetiが選択されていることを確認してください。

Yetiを接続するとスピーカーからフィードバックのノイズが聞こえます。

マイクロフォンとスピーカーまたはオープンバック・ヘッドフォンと同時に使用すると、常にフィードバックが発生する可能性があります。マイクロフォンをスピーカーやオープンバック・ヘッドフォンと使用する場合には、マイクロフォンとスピーカー/ヘッドフォンの位置と音量を考慮する必用があります。まず、マイクロフォンとスピーカーが対面しないよう距離をできるだけ離します。次に、スピーカーから出力されたサウンドをマイクロフォンが拾わないよう、スピーカーの音量が高過ぎないよう注意します。マイクロフォンから入力されたサウンドがスピーカーから出力され、そのサウンドを同じマイクロフォンが拾って、の繰り返しで増幅されたサウンドが不快なフィードバック現象を引き起こします。Yetiを接続する時には、スピーカー/ヘッドフォンの音量を下げておき、マイクとスピーカーをフィードバックが発生しないよう離して配置します。マイクロフォンを接続してからスピーカー/ヘッドフォンの音量を適切なレベルに設定します。

録音したサウンドにディストーション(歪み)が発生しています。

Yetiマイクのゲイン・コントローラーを左(時計と反対周り)に回してゲインを下げるか、またはYetiと音源の距離を離してください。

サウンドが聞こえにくい、録音の音が小さい。

Yetiのゲイン・コントローラーを右(時計回り)に回してゲインを上げるか、またはYetiと音源の距離を縮めてください。

ユーザーガイド & ドライバー


YETIユーザーガイド | 英語

YETIユーザーガイド | フランス語

YETI PROドライバー